敢えて言おう。忙しかったせいか、すっかりここの存在を忘れていた！
webサイトの管理人としてはあるまじき行為である。
何気に更新を楽しみにしていた諸君、スマン・・・。

　ということで今日は徹夜でせっせとキーボードを打っているのである。
久し振りの更新なので何かが違うかもしれんが許せ。

　で。
　話は変わるが、今日こんな通知が来た。
　いや、冗談で男塾のカテゴリに登録してみたのだが・・・審査が通ってしまった。

何を考えてるのだYahoo？

　こんな所が世間一般に知られたら民明書房を勘違いする輩がいっぱい出てしまうではないか！
どうせなら「民明書房こそ真理」や「全ての起源は中国にあり」とか書いて、もっと胡散臭いページに
すれば心底良かったと後悔している・・・。

　というか名前を「バーチャル民明書房アイドルさくら15歳」で登録した可能性もある。
なんか余計に勘違いされそうだが、本業はただの辞典サイトである。
VNI活動はあくまでオマケなのだ。こっちのが更新頻度高いのは気にするな(笑

　さて、そろそろ放置していた辞典を完成させなければ・・・。
今日はここまで。

〜明日の予定〜
「第一回チキチキ！男塾レビュー大会〜一巻目〜」

　ついカッとなってやってしまった。
総理には悪いと思っている・・・。

　まぁアレだ。コイツがもし神の国Japanを作ったら、ヨーロッパでいう聖母マリアと
同じぐらい神聖な存在になってただろうという勝手な妄想だ。恐るべし神の国。
この悪人ヅラだけは見守られたくないな・・・。

　さて、ここまで来たら男塾版も作らないワケにはいかぬな。

「あ、あれは中国拳法でいう・・・。」
「フッフフ、恐ろしい仲間をもったもんだぜ。」

いつもの決めセリフが、究極の決闘場にこだまする。
桜咲く校庭に集う熱き男たちが、今日も何の前触れもなく大会に狩り出される。
真の男といえば、深い色のガクラン。
何故か三号生だけ学ランを着ないのがここでのたしなみ。
もちろん、死亡確認と言われて本当に死ぬような、はしたない生徒など存在していようはずもない。

私立男塾。
創立三百余年といわれているこの学校は、もとはヘタレ学生を真の男に育て上げるため
につくられたという話は余りにも有名である。
時代は移り変わり、森 元総理が「神の国」発言した平成の今日でさえ、
三年通い続ければ温室育ちの純粋培養番長が箱入りで出荷される、
という仕組みが未だに残っている貴重な私塾であるのはいうまでもない。

　・・・なんか自分で書いててわけわかんなくなってきた。
まぁこの文章の中に男塾の全てが凝縮されてるような気がする。

　というかコレはマリみてではないか！

　書き終わって気付いたが教官殿がどこにも見当たらないのである。うぅむ、失敗した・・・。
いっそのこと「魁！塾長様がみてる」にしてしまおう。略して「塾みて」である。



　・・・やっぱり今のは無かったことにしてくれ。

注意書き。
・マリみて最高！とか言ってる輩は不幸になるかもしれないので読まないほうが吉。

　 フルメタル・リリアン
ネット巡回してて久し振りに吹いてしまった。世間が求めてるのはコレである。

　うぅむ、少々過激過ぎたか・・・。
ここで百合の対極にあたるモノを一つ。


　ナイスディフェンス！
さすがはディフェンスに定評のある男である。彼が守ってくれなければグロいモノを見るところだった・・・。

　まぁ、私から見れば百合もホモも似たようなモノである。
モーホー小説同様、百合小説なんて読めるか。

　男は黙って男塾を読むのだ。

　さて、ここでも各所で話題になっているイラク邦人拘束事件について語ってみようか・・・ん？


　・・・なんと、イラク邦人拘束事件の起源まで中国にあったのだ。中国スゴイ！
　っと、こんな冗談は置いといてだ。
民明書房を参考にする辞典で間違っておる。

　そもそも人の命の重みにというのは如何ほどのものなのか？

「人一人の命は地球よりも重い」と言うヤツもいるが、アレは嘘だ。
そんな生っちょろい事言ってたら戦争なんてできないのである。
人がゴミのように死んでいくからな・・・。
もちろん黒豚、ユダ豚、イタ豚、白いバナナ豚は平等に価値がない。

　ついでに「人命は皆平等」というのもウソである。
　人命なんてものは各々によって全く価値が違う。明確な基準など無い。

平等でないから差別があるのだ。

　とはいえ、人間の価値といっても値段があるわけではない。
人間の価値なんてものは具体的に何円とかデジタル的なものではなく、大きいか少ないかで表す
アナログ的なものだと私は思う。アリのフン以下から自分の命以上まで実に多種多様だ。

　それで、今回人質にされた三人はどうなのだろうか？
正直言って私と彼らの共通点は同じ日本人ということだけである。それ以外の接点は何も無い。
だから「あぁ、捕まったんだ」程度にしか思わないワケで。
まぁ「イラク出兵反対ー！」とか言ってプラカード持って歩いてる人とか人のアラを探すのが政治家とかは過剰に反応するだろうけど。

　で、犯人は彼らの生まれた日本に不条理な要求をするわけだ。「自衛隊を撤退させろ」と。
彼ら三人と自衛隊の撤退の価値は平等か？と言われると、私はそうは思えない。
不当だからこそ政府も要求を呑まなかったのだろう。金だったら払ってたかもしれないが。

　それにしてもこの三人、まぁ三馬鹿とまでは言わないが在イラク邦人への日本政府からの非難勧告を
放っておいてこんな事してたから見放されたのかもしれぬな。イラクにいる日本人はさっさと帰るべきだ。

　世の中一番いらないのは余計な善意である。
頼まれてもないのに余計な事に首を突っ込む奴が一番邪魔なのだ。

そもそもコイツラは覚悟が足りない。

　イラクはつい最近日本人外交官が殺されたような危険地帯である。
どうせならイラクの土となるぐらいの覚悟でやれと言いたい。
ホテル住まいではなく家を持て。家族を持て。そしてイラク人となれ。
もし捕まっても、
「私は日本人ではない。イラク人だ。」
と言えるぐらいなら喜んで応援するし、喜んで見捨てよう。

　私が彼らに好感を持てなかったのはそれらの情熱や今回の事件についての反省が見られなかったからかもしれない。
まぁマスゴミに騙されてるだけかもしれんが・・・。

　稚拙な文章でｽﾏｿ。とりあえず今回はここまで。
自演説や自衛隊について語ると長くなりそうだからな。

　余談ではあるが、「おともだちのせいじか」で有名なあの方や「何とか同盟」に対抗して こんな事を書いたのではないことを付記しておく。

　何の前触れもなく二週間近く更新が滞っててスマン。四月は何かと忙しいのだ。
　そもそもメインは辞書でありVNIは単なるオマケに過ぎない・・・ハズだったが、何故か更新頻度が逆転しておる。
まぁ辞書は毎日更新するようなモノではないしな・・・。

　で。折角移転したから辞書を新調しようかと思う。
今のものだと「見にくいんじゃゴルァ！」・・・とまでは言われてないものの、なんか結構見づらいような気がする。

具体的に言うと、
・単語の目次が分かりにくい。
・余計な文字列多すぎ。
・無駄なスペースが多い。
・グループを綺麗に分けてない。
・つうか人気書籍が無い。

　あまりにダメ過ぎるのは言うまでもないので、一時期見送った辞書の手動型の復活も考えた。
まぁ2典Plusのように、一つづつ手動でHTML組んでいく形である。
デザインも好きなようにできるが・・・、どうしても便利さが無くなってしまう。
民明書房辞典だと長文ばかりなうえに読みにくい単語ばかりだから、どうしても便利さが損なわれるのはつらい。

　なので手動型はパス。今回もお手軽辞書スクリプトを使おうかと思う。
あと数日でできる予定。心して待つが良い！ ｂｙ 王 大人

　言い忘れてたが、この辞書ツールは閲覧者も単語が登録できるので手伝って貰えると非常に助かる。
「天より高く」や「暁！男塾」など、とてもじゃないが多すぎて私一人ではカバーしきれないのだ。
他にも、マイナーな民明書房や自作の単語など是非登録してってほしい。
この辞書を完成させるのは皆だ。私はただ纏めているに過ぎない。

　ということでマジメにお手伝いさん募集。
登録は辞書の上部からできます。

　そんなわけで私は今便所掃除をしておる。このクソ教官め・・・などと文句垂れてるとShitとかFuckなどと
ステキな褒め言葉を頂く事になるので止めておこう・・・。

　最近映画を見るのにハマっておる。
夜中にやってるようなクソ映画から感動大作までいろいろと見ているが、その中でも圧巻なのは
このスタンリー・キューブリック監督「フルメタル・ジャケット(FULL METAL JACKET)」である。
わざわざビデオ屋まで行って借りてきたのだ。ありがたいと思えウジ虫。
当然バーチャル界にもビデオ屋ぐらいある。中 の 人 な ど い な い ！

　内容はベトナム戦争を描いたもの。前半の舞台はタフ気取りとアホ勇者用の訓練所、後半は戦場。
　これだけではただの戦争映画だが、他と大きく違うところは、やはり教官ハートマン軍曹の言動である。
決してハート様ではない。

　彼が発した言葉を少し抜き出すと、
などとShitやFuckがスラスラと出てくるようなスバラシイ教官殿である。

　しかし・・・何故たかが軍曹なのに彼はあんなエライのだ？下から数えたほうが早いではないか。
あのハートマン軍曹に命令する上司なんて全く想像できないのである。
まぁウジ虫どもの教育係なんぞこれくらいの役職で十分ということなのだろうが・・・。

　ただ、差別がどうとか戦争反対な人はこの映画を見てはいけない。
ネタをネタと受け取れる人が見ればものすごく面白いとは思うが。

　放送禁止用語っぽいのが多用されるのでテレビでお目にかかることはまず無いと思われる。
心して借りてくるのだ。

参考元 食い散らかし劇場


　実はついでにもう一本借りてきたのだが、これはまた後日ネタに。

　プリキュアー♪プリキュアー♪
なんか「ぶっちゃけアリエナーイ」のフレーズが忘れられないさくらです。こんばんわ。
この時間帯のテレビは久し振りに見たんですが・・・凄まじいですねぇ。
その内キュアレッドとキュアイエローが出てきて



＊写真はイメージ図です。

キュアイエロー「あ、あれは中国拳法でいう美威霧沙亜邊屡？！」
キュアレッド「知ってるのかイエロー？」


この後エロ拓が最強の敵として立ちはだかるっ（ぇー
・・・ネタがコレしか無いのは仕様です。気にしないで下さい。